HOME > オンラインギャラリー > 復元青銅鏡
これまで博物館などのガラス越しに見るだけで、直接手にとって触れる機会がなかった古代青銅鏡を、購入者が自らの手で研摩し鏡面に仕上げ、輝きと画像を体験する古代青銅鏡制作キットです。
「復元青銅鏡」は、実測に基づいた形状と成分比により古代青銅鏡を忠実に再現しています。
古代青銅鏡と同じ輝きと画像を体験することで、古代を身近なものとして感じ、歴史に興味を膨らませ理解を深めることができます。
このキットは、古代中国の金属工芸品を体感し、親しんでいただく事を目的にしています。
学校の歴史教材として、また、考古学に興味を持つ方の研究資料、あるいは嗜好品としてなど、特殊な用途に応じてご利用していただけます。
古代青銅鏡の輝きと神秘的な画像をぜひご体験ください。

中国古代青銅器の名品を数多く収蔵する財団法人泉屋博古館(京都市)のご協力のもと、漢時代の方格規矩四神鏡の意匠使用承諾を得て鋳造し、監修をいただいた復元青銅鏡です。
方格規矩四神鏡の実測に基づいた面反りの形状と、古代青銅鏡の分析値を参考にした錫23%~25%・銅77%~75%の高錫青銅により、古代の人々が目にした青銅鏡と同じ輝きと画像を体験できます。
*古代青銅鏡の分析値にある2~3%の鉛は、鏡面の銀白色に影響しないことから、環境へ配慮し添加していません。
鏡背文様は写真技術を利用した精密な作業で制作し、原型から鋳型を1点ずつ抜き取り鋳造する方法で文様を忠実に再現しています。
方格規矩四神鏡の文様からは、青銅鏡に込められた古代中国の思想と宇宙感、そして東アジアの歴史・文化などの理解と興味が高まります。(泉屋博古館学芸員による解説書を添付)
鈕孔は、古代の鋳造技術を参考にした中子を埋込む技法で制作しており貫通しています。
自らの手で研摩を体験し鏡面に仕上げることで、高錫青銅の特性と青銅鏡の制作工程を学べ、古代青銅鏡への理解が深まります。
金属工芸品の研磨が初めての方でもご自宅で作業が出来るように、鋳ばなし復元青銅鏡と必要な道具類をセットにし、研磨方法を詳しくご説明しています

- 古代青銅鏡と同じ輝きを持つ高錫青銅による復元青銅鏡の、ご注文での制作を受付けています。
教材や記念品など色々な目的と用途に応じて制作いたしますので、どうぞご相談・お問い合せください。

















